半田高校 追試・追認・単位取得の全マニュアル

半田高校で追試または追認になった場合どうなるのでしょうか?

また、追試・追認にはどうしたらなるのでしょうか?

追試発表の前に、いろいろな人の経験を交えながら流れをおさらいしましょう。

執筆者について

執筆者は赤点を数回、追試に2度なったことがあります。

追試は二年の一学期でなりましたが、沖縄旅行のため欠席しました(おい

ただ試験に行ってないだけでそれ以外の追試補習には出席しました。

追記)二年の二学期でもなりました。

基本用語説明

評点…通知表に記載される教科ごとの点数(成績処理を参照)。

素点…テストの点数。

赤点…定期考査で30点未満を取ること。

欠点…評点が35点未満であること。

履修…所定の回数以上授業に出席すること。

追試…追試験の略。評定が35点未満の場合に発生。

追認…追認試験の略。単位を習得できない場合に発生。

成績処理について

各教科ごとに”評点”を出し、評点が35を下回った場合、追試になります。

評点の出し方

出し方は各教科でさまざまですが、年度初めに配られるシラバスに算出方法が書いてあります。

例えば以下の表で評点が計算される状況を考えます。合計100点満点です。

知識・技能思考・判断・表現主体的に取り組む態度
定期考査 30点
単元テスト 10点
定期考査 30点
単元テスト 10点
課題 15点
レポート5点

定期考査40点/100点中(40%)
単元テスト30点/50点中(60%)
課題5点/10点中(50%)
レポート 5点/5点中(100%) としましょう。必ず百分率を出してください。

シラバスでは定期考査は6割に圧縮されるので 定期考査40%×圧縮60%=24点
単元テストは単元テスト60%×圧縮20%=12点
課題点は課題50%×圧縮15%=7.5点
レポートはレポート100%×圧縮5%=5点

よって評点は24+12+7.5+5=48.5点です。

赤点を取っても追試にならない場合

ではもし定期考査で赤点(24点)を取った場合どうなるでしょう?

さっきの仮定から定期考査の点数だけを変え、評点を計算すると

14.4+12+7.5+5=38.9 切り捨てるので38点

これは35点を上回っているので欠点ではない。よって追試にはなりません

逆に単元テストや課題レポートをサボれば赤点じゃないのに追試という状況がありえます。

私は英コミュでテスト35点だったのに追試だったことがありますし、古典でテスト16点だったのに追試じゃなかったことがあります。提出物はしっかり出しましょう。

進級までの道

進級までの道です↓

履修

まず履修しないとダメです。履修できなかった場合→留年

年間で大体11回/単位より多く欠席すれば欠課時数オーバーとなり、留年が確定します。

例えば2年生理系の数IIの単位数は2なので、11×2=22回より、23回以上欠席すれば留年となります。

履修が危ないと学校から電話が掛かってくるそうです。履修しないとこれから話にならないのでちゃんと授業には行きましょう

単位を取る

評点が年間合計105点以上であれば、単位をもらえます。

ただし、数学Iや化学基礎のように、2学期までで終わるものであれば70点以上でもらえます。

一般化すると、35×(学期数)以上であればOK

それ未満である、つまり単位を認められないと→追認

追試になる場合

まず、追試は1,2学期末に発生します。

1,2学期で評点が35点未満だと追試になります。

3学期で35点未満であれば追試ではなく追認が待っている場合があります。

追認になる場合

評点が年間合計105点未満の場合、追認になります。

ただし数Iや化学基礎のように2学期で終わるものに関しては、70点未満の場合追認です。

1,2学期が良ければ3学期で失敗しても追認にはなりません

例えば評点が1学期50点、2学期50点、3学期10点だとすると合計は110点>105点なので追認にはなりません。

追試・追認になるとどうなる?

追試

夏休み冬休みに呼び出されて試験を行います。

追試に合格すれば、評点を35点まで引き上げてもらえます。

評点16点でも34点でも、合格で35点に引き上げです。

まず、担任の先生に呼び出され追試を宣告されます。

こんな感じの書類を貰います↓

その後、追試者全員が追試者指導に呼び出されて、これからの流れを説明されます。

追試の合格点は60点です。課題点と試験の点数で決まります。

追試に受かった場合

無一文脱出です。これからは追試なんて取るなよ!

追試に落ちた・行かなかった場合

2,3学期もしくは追認で挽回しないと単位を落とすことになります。

追認

単位認定の年間評点(105点or70点)に満たない場合に実施される試験です。

合格すれば何点からでも単位認定の評点までに引き上げてもらえます。
例)104点→105点 30点→105点

落ちた場合、単位を落とすことになります(直ちに留年にはおそらくなりません)

もし追試・追認に落ちたら

追試に落ちた場合、評点の引き上げが実施されることなく次の学期を迎えることになります。

次の学期で前学期の評点の不足を補うことができれば問題ありません。

追認に落ちた場合、単位不認定となり場合によっては留年します。

(実際に追認に落ちた人がいますが留年していませんし、成績不振で留年は聞いたことがありません)

追試追認シミュレーション

追試を実施の上合格した場合→(追試○)

追試を実施の上不合格→(追試×)と表記

例1→すべての評点が良好
例2→追試になり合格
例3→追試になり不合格だが次学期で逆転
例4→評点35未満だが追試・追認無し
例5→追認になり合格
例6→追認になり不合格
例7→追試になり不合格だが追認で逆転
例8→追試で不合格かつ追認で不合格
例9→最悪のパターンから追認で逆転

1学期評点2学期評点3学期評点合計の評点結果
例1373541113単位認定
例232(追試○)
35
3837110単位認定
例332(追試×)3837107単位認定
例4403831(※1)109単位認定
例5373729(※1)103(追認○)
105
単位認定
例6373729(※1)103(追認×)単位不認定
例731(追試×)3535101(追認○)
105
単位認定
例831(追試×)3535101(追認×)単位不認定
例910(追試×)10(追試×)5(※1)25(追認○)
105
単位認定

※1…学年末に追試は実施しません

FAQ

Q1.追試を欠席するとどうなりますか?

A.追試を欠席すると追試に不合格となります。追追試はありません。

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